2019年4月18日のアップデートで、開発艦の第2期が実装されましたね。
他にも「研究」関連でいろいろと新しい機能が増えました。
お知らせだけだと、開発艦第2期の条件は難しくなるのか、簡単になるのか、よく分かりませんでしたが、その辺りは実際はどうなったのでしょうか?
アズレン開発艦2期って何?
開発の条件について見ていく前に、少し開発艦についておさらいしていきましょう。
特別開発艦は開発ドックで手に入ります。SSRとは異なるPRというレアリティですが、強さ的にはSSRにも引けを取りません。
ざっくりと説明するとこんなところですね。で、新たに第2期の特別艦が実装されましたね。追加されたのは以下のキャラですね。
シアトル | ジョージア | 北風 |
吾妻 | フリードリヒ・デア・グローセ | ガスコーニュ |
1期同様ステータス、スキル共に強力でしょうから、条件さえ満たしているなら早めに手に入れておきたいところですね。
それでは、そろそろ肝心の条件について見ていきましょう。
アズレン開発艦2期の条件は難しい?
お知らせだけでは分かりにくかった部分ですが、2期と1期を比較すると、2期の方が条件は難しくなっています。
まず、始める時の条件から難しくなっています。1期の時って、図鑑の登録数だけでしたし、それも10とか20とか、そこまで多くなかったので、すぐに始めることもできたかと思います。
しかし、2期は各陣営の「陣営技術Pt」が必要になってきます。こちらも新しい要素なのですが、ものすごくざっくりまとめると、艦隊全体を強化できるポイントです。こちらが開発開始の条件になっています。
なので、各陣営のキャラを所持しているだけではなく、かつ最大まで限凸して、120まで上げておく必要がある、ということですね。
しかし、開始条件がそれなりに難しいからか、項目の難易度はそこまで変わっていません。まあ、それでも一部難化しているものもありますけどね(-_-;)
ただ、それも艦体建造とか、比較的すぐにできるものばかりですし、大きく難化した、というわけではないですね。
「戦術データ収集」は吾妻とフリードリヒ・デア・グローセに関しては、必要経験値が高めになっているんですけどね…
120万と240万なので、まだましかな~…って思えました。
2期では模擬戦で弾幕、スキルを確認できるのですが、確かに2人とも強そうでしたからね。その分かもしれませんね。
まとめ
今回追加されたキャラたちも強そうですね。
まあ、その分、開発するのはさらに骨が折れそうですが(苦笑)1期のキャラを開発し終わっている、という前提で実装された機能なのかもしれませんね。
難易度自体は高くなりましたが、開発艦は強力ですし、後々手に入れていきたいですね。